ROOT BLOCK(ルートブロック)の特徴

竹林・雨水貯留層周辺、根や地下茎の侵入を抑制したい箇所に
ROOT BLOCK(ルートブロック) 特徴
強くて柔軟土圧に負けない固さと、施工性の良い柔軟性。
環境にやさしい REAChに登録された原材料を使用。
※REAChとは「EU圏で人の健康や環境の保護のための化学物質管理規制」です。
アルミジョイント 繋ぎ部にアルミジョイントを使用することでより精度の高い施工が可能。
1.安心
  • ・原材料はEU圏から調達し、品質管理されたドイツの工場で加工された製品です。
  • ・環境・健康問題に配慮した商品としてREACh※に登録されています。
  • ・高いUV体制を備えています。
  • ・有害な化学物質を含んでいません。
  • ※REAChとは、EU圏における人の健康や環境の保護のための化学物質管理の規則です。
2.竹にも対抗する強度
  • あらゆる植物の根をシャットアウトします。
  • 一般樹木だけでなく、現在、深刻な問題になっている竹害への対策にもお勧めです。
3.強力なジョイント部分
  • 広範囲に設置する場合、付属のジョイント金具でシートをつなぎ合わせることが可能です。
  • 強度の高いアルミニウムのジョイントなので、隙間からの根の親友をシャットアウト!
竹の弊害と種類について
ROOT BLOCK(ルートブロック)は防根・防竹を目的としたシートになります。農地改良や、施設造成のために新たに掘削などを行い土地利用を行う際に、竹や植物の根による浸食が将来的に予想されます。
1.根の対策はなぜ必要なのか
土地利用の為にインフラ整備された場所には、放棄された竹林に隣接する土地が多々あります。造成時にそれらの竹は伐根され取り除かれます。しかし、隣接する竹林が拡大することが起こりえます。
土地改良後に竹林から侵入してきた根の管理には大変な労力を要するため、対策が必要となります。
2.根の成長過程から考える
竹には床下から畳を突き破るくらいの力があるとも言われていますが、実はとても繊細な植物です。竹の地下茎を観察すると意外なことが分かりました。竹の根は横方向へ生長し、地上から浅い位置で根を広げます。さらに、地下茎の生長点は他の生長点とぶつからないよう、避けあいながら伸びていきます。一方で、小石や他の樹木の地下茎に到達するとその生長点は腐り、そこで分岐していきます。竹の根はひたすら生長するのではなく、土中の障害物を回避する能力も持っているのです。ROOT BLOCKを使い、物理的に竹の地下茎の生長点に充てることで、根を特定のエリアから回避させる方法をとることができます。物理的な対策なので、薬剤を使用することなく多様な土地に使用することができます。
3.強い根に負けない方法
従来の防根シートの接続部分は重ねのみ、または、テープによる接着が一般的です。 ROOT BLOCKはシート同士の繋ぎにアルミジョイントを使用し固定することを推奨しています。重ねるだけや、テープでの固定は設置時にずれてしまったり、埃や雨等の水分で設置不良等が起きやすくなります。しかし、アルミジョイントで固定することで、シートのずれを防止することができ、より効果の高い設置が可能となります。
参考設置手順
  • 1.設置場所を定め、掘削します。
  • 2.ジョイントのため、シートに穴を開けます。電動ドリルを使用すると手早く、表面が滑らかな穴になります。
  • 3.ジョイント部分(別売)は付属のボルトで固定します。
  • 4.掘削部分にROOT BLOCK(ルートブロック)を広げる際は支柱を立てて行うと作業が行いやすくなります。
  • 5.土を埋め戻します。
ROOTBLOCK(ルートブロック)専用アルミジョイント ※別売
ROOT BLOCK(ルートブロック)同士を固定する際にアルミジョイントを使用します。均一の圧で固定できるので、土圧・根圧に負けません。
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