RSハンドシーダー(タネまき器)の特徴

  • ハンドルを握るだけ!
  • ペレット種子・コーディング種子・丸型種子の1粒〜数粒まきが手軽な操作で行えます。
  • タネまき穴を5種類から選べるので1粒〜数粒まきまでタネのサイズによって選べます。
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RSハンドシーダーについて
  • RSハンドシーダーはペレット種子・コーディング種子・丸型種子の種まき用に適しています。タネ入れ容器の底部には5種類の
  • 穴が開いたプレートがあり、このプレートの穴を種の大小に合わせてセットすることで1粒ずつから数粒ずつの種まきを、
  • ハンドルを握るだけの手軽な作操作で行えます。
ご注意事項
  • ・使用に際しては、仕様説明をよく読んでください。
  • ・お子様が口に入れたり、ふりまわしたりしてケガをしたりしないよう、お子様の手の届かない所に保管してください。
  • ・プレートの穴のサイズを変える場合、力を入れすぎてハンドルが変形しないように注意してください。
  •  なお、ハンドルが変形してしまった場合は、手で戻すことも可能です。
  • ・ゴミなどがつまってタネがうまく出てこない場合は、つまったゴミを取り除いてください。
RSハンドシーダー 使い方:準備編
【1】タネ入れ容器のふたをとります。


【2】タネ入れ容器の底部が上になるように持ち替えます。

【3】調整棒を上に引き上げてから横にずらします。※両手を使い、力を入れ過ぎないことがポイント。
【4】タネ入れ容器の内側の底部にあるプレートを指先などで回し、5種類のサイズの穴の中からご希望のサイズを選びます。タネが出る穴に合わせてから調整棒の先をもとの穴に戻します。
※撮影のため市販の割り箸を使用しています。 実際の商品には割り箸は付属しておりません。
【5】タネを容器に入れてフタをしたら、タネまき準備完了です。






調整棒の取り付け方
RSハンドシーダー 使い方:タネまき編
  • 1.調整棒をしっかりとめたらタネまきを始めてください。
  • 2.播種床に垂直に保ちながら、タネまきしたい箇所にタネがでる穴を合わせて、ハンドルを握ってください。一定量の種が
  •   出てきます。
RSハンドシーダー 使い方:プレートの穴編
番号(穴の径)種の大きさ(目安) 目安の植物
1(φ1.0mm)0.8mm セルリー、キンギョソウ
2(φ2.2mm)1.5mm ペチュニア(ペレット)、ベゴニア、キンギョソウ、パンジー
3(φ3.2mm)2.8mm ネギ、タマネギ、ハクサイ、レタス、ブロッコリー、ペレット種子
4(φ4.2mm)4.0mm ハツカダイコン、キャベツ、トマト、ナス、ペレット種子
5(φ5.2mm)5.0mm ダイコン、アスパラガス、ペレット種子
注 意
  • 上記種子サイズはあくまでも目安であり、同じ種類の種でも形状、大きさが異なります。
  • タネによっては2粒以上出ることがあります。
  • お使いになるごとに、播種されますタネの大きさに適したサイズをお選びください。
  • 細長いタネ、毛の生えたタネなどには使用できません。
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