大面積用 防草シートの特徴



農業用地・ビニールハウス内に最適な防草シート
織込布タイプの中でもトップクラスの目合いなので、雑草の突き抜けに強く、また透水性に優れた防草シートです。価格も安く、100m巻きなので農業用地や空地への暫くの間の防草対策として用いられます。水田周囲、畦畔、空き地、休耕地への施工が最適です。
大面積農業向け防草シート・除草シートの特徴
  • ・目合いが細かく丈夫で、遮光性も高い!
  • ・織込布なので透水性がバツグン。
  • ・環境に安全な素材なので使用中も処分する時も安心なポリプロピレン製。
  • ・柔軟なのでどんな地形にもフィットします。
  • ・大面積の農業用地に最適の価格設定!
  • ・15cm間隔にラインが入っていて便利!
  • ・シートの厚さは、約0.4mm。
  • ・織込布の中でも高品質防草シートです。
  • ・ハウスの中、水田畦畔等に最適です。
  • ・耐久性は、屋内約7年・屋外約5年。
    (雑草の種類・使用場所により変わります)
    ※除草剤で雑草の根まで枯らせてから敷くと長持ちするのでオススメです。

防草シートの使いどころ
意外と斜面の草刈り時に足を滑らせる人が多いことが解りました。
足場の悪い状況に慣れている、造園屋さんも雨降りの後、刈った草が濡れていたせいで、危なく草刈機で足を切ってしまうところだったとおっしゃっておりました。他にも農家の方、一般家庭の旦那さんが斜面の草刈りで足を滑らせたとのお話を伺っております。
そんな時には、極力雑草処理をしなくてすむ、防草シートがオススメです。 ベルトによって体から離れない草刈機は、体勢を崩すと一大事になりますので、どうかお気をつけて!

大面積農業向け防草シートの質感
■柔軟な素材の為に多少の起伏のある地面にもきちんと馴染みます。
※当サイトで動画が上手く表示されない場合は、YouTubeでもご覧頂けます。
大面積 防草シート 施工事例
一気に敷けて扱い易い
経過した様子


安価な織込み布の防草シートとの繊維比較
上の画像を比べますと、左の方が右よりも断然繊維の数が多いことが分ります。
このような織込みタイプの防草シートは、繊維がどれだけ詰まっているかで防草効果、強度が変わってきます。
上の画像は、左「弊社の大面積農業向け防草シート」、右「一般的に売られている安価な防草シート」になります。
「弊社の大面積農業向け防草シート」は繊維の巾が細いためしっかりと目の詰まった織込みになっており、安価な方の防草シートに比べ丈夫です。
大面積農業向け防草シートが丈夫な理由
同様の折り込みシートでもTOPクラスの目合いが詰まった防草シートだから。
※スギナ・ススキ等の突抜け性の強い雑草、強害草へは適しておりません。
※砂利下シートとしてはオススメ出来ません。
※突き抜け性の強い雑草、強害草、砂利下シートにはエコナル防草シートプランテックス(ザバーン)防草シート(強力タイプ)をご検討ください。
利用者の声・クチコミをご紹介します
  • ・ビニールハウスの中、自宅からハウスまでの通路などに敷いています。雑草が生えると、刈るか、除草剤の散布をするしかなかったところに、防草シートを敷いたので管理が大分楽になりました!頻繁に歩いていますが大丈夫です。
  • ・数年後には、畑にでもしようと思っている空地へ敷きました。不織布のものと迷いましたが、このシートは、面積もかせげるし価格的にも魅力的だったので選びました。敷いてみると雑草もしっかり防ぐし、雨水もすんなりと透りますね。
商品詳細
大面積農用向け 防草シート(だいめんせきのうぎょうむけ・ダイメンセキノウギョウムケ・ダイメンセキノウギョウムケ)
材質 ポリピロピレン 黒・黒白・緑・白
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