農電園芸マットシリーズ 冬の寒さ対策
育苗中の苗、発芽前の種の周辺だけでも温めることで、寒い冬場でも健全な生育、発芽を促進させることができます。
解決したいお困りごと・商品のセールスポイント
お困りごと
- 「最近、寒くなってきたので苗の生育が悪い、発芽がうまくできていない。」
- 「暖房を使用して暖かく温度を保ちたいけどハウス全体を温める必要はない。」
ここが
ポイント!
- ・冬の寒い時期でも育苗、発芽が促進させることができます。
- ・全体ではなく、限られたスペースを温めるので暖房費の削減ができます。
農電園芸マット 使用例
2月のエダマメの発芽を促進させるために、園芸マットと電子サーモを使用しました。
保温用ビニールシートをトンネルに使うと更に暖房効率が上がります。
発芽後は育苗箱や育苗鉢を農電園芸マットの上に置き、そのまま育苗できます。
また、農電園芸マットは水に濡れても問題ないので灌水などの通常の農園芸作業であればマットの上に置いた状態でも行うことができます。(サーモに水がかからないようご注意ください。)
農電 園芸マット 規格一覧
品名 |
規格 |
サイズ (幅m×長m) |
価格 (税込) |
▶ 1-306 |
単相・家庭用・150W |
0.9×1.8 |
ASK |
▶ 1-417 |
単相・家庭用100V・500W |
1.2×5.0 |
ASK |
▶ 2-417 |
単相200V・500W |
1.2×5.0 |
ASK |
お買い求めに際して
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