花き類のポリポットへの鉢上げから、
苗出荷まで
1.ポリポットへの鉢上げの為の準備
� ＾柄阿忙藩僂靴診殕榲擇鮑禿挈�用して培養土を作る場合や新しく市販の培養土を購入して使用する場合は、培養土をそのまま使用すると塊となって、使いにくいので、一度10ミリ程度の穴のふるいにかけてから使用すると良い。
�◆，修凌兇襪辰診殕榲據�30Ｌ当り）に、弊社お勧めの土壌改良材（3Ｌ入）を1袋を散布し、良く混合する。
�� その混合した培養土に対して、使用可能作物（その作物に対して農薬使用可能登録がある）であれば、ユニフォーム粒剤を培養土30Ｌ当り7.5ｇを散布し、その後、もう一度よく混合する
�ぁ’殕榲擇�乾燥して、ホコリがかっていた、水の通りが悪い培養土には、培養土の上から軽く灌水して、ここでさらに、弊社お勧めの、小袋に入った透水促進用土を
培養土30Ｌ当り、1〜2袋をその培養土の上に散布して、良く混合した上で、更に乾いているようであれば、その後の作業がしやすいように、更に軽く灌水して置く。
�ァ�9ｃｍポリポットを用意し、それを24穴トレーに並べ、その各ポットに、2ｃｍ程度、培養土を詰め、その各ポットに、リン、カリの成分の高い緩効性の肥料を指で1つまみ程度入れる。
�Α，修慮紂�培養土を各ポットの上部まで、軽く入れる。
�А’殕榲擇瞭�ったトレーをパレットの上や垂木などの上の場所に置いて、ポットの下まで、水が流れ出る位、充分に灌水する。
2.ポリポットへの鉢上げ作業から、それを置く場所までの作業、及び管理の仕方
� ‥攵輊縮未�ら、水が切れて5分以上経ったトレーを、作業のしゃすい場所（台の上など）に運び、鉢上げ作業を開始する。
�◆．廛薀哀肇譟爾茲蝓�苗を1本1本取り出し、ポットの1鉢1鉢に植えて行く
�� プラグトレーに植え付け後は、地楽園（弊社お勧めの活着、生育促進の効果のある土壌微生物液肥）1000倍液をそのトレーの上から、タップリと散布する。
�ぁ±�水した後のトレーを、下に空気の通りを良くした場所（弊社では、24穴のトレーを逆さまにした台の上に並べて置く。徒長を防ぐ為）
�ァ，修離肇譟爾髻�台の上に並べ終わったら、害虫の発生防止の為、トレーの頭上からオンコル粒剤を散布して置く。
�Α，修慮紂�2週間経過ごとに、エポックの1000倍液をタップリとポット頭上から、
散布する。
�А―于拜案�には、各ポットに品名のラベルをさした上で、エポックターボ8の1000倍液と天酵源の3000倍とベストガード顆粒水熔剤の混合液を散布する。
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